原田ひとみさんと林先生を見てみる【とある声優さんの物議】
色んな人がブログなどで発信していますが、私も少し語りたいと思います。
まず初めに語る内容はこれです。
Twitterとは
簡単に説明すれば「ネット上で呟く」事です。
言い換えれば「自分の気持ちをネット上、世界中に発信」ですね。
Twitterの使い方が知らない人はまず調べてください、としか言えない。
ここで伝えたいのは、「曖昧な考えで呟いてはいけない」です。
普段からニュース見てる人やネットの怖さを知っている人なら大丈夫ですが、今一度気を付けてくださいね。と、ここからが本題です。
原田ひとみさんの呟き
記事のタイトルだけ見ると悪意しか見えませんね・・・
この記事で見る限りの感想では「言いたい事は分かるが、Twitter上でその言葉選びは間違っている」です。かなり攻撃的な言葉を選んでいるので、私みたいに部分だけ読んでしまうと「なにこのひと感じ悪い」という印象を持ってしまうでしょう。例えそういう気持ちになったとしてもTwitterで呟くものじゃないし、幸福度について語りたいのならポジティブ寄りの呟きをしたほうがいいです。というか呟くならポジティブがいいでしょ、見る人もいるんだから。
記事を書いて「ある番組」を思い出した
似たような出来事で「林先生の初耳学」という番組があります。毎週日曜日です、いつも見ています。最近クイズ少なすぎて悲しいです。
こちらもプチ炎上した内容ですが、番組を見ていない人がTwitterなどで見て反論している人もいました。先ほど言った「部分だけの情報」で内容を履き違えてしまうやつです。あ、記事張ってますので見てくださいね。
とある企画で特別授業をして、１人の生徒に対する林先生の回答が「日本から出て行け」という発言をしていましたが、番組後半で林先生自らお詫びと訂正しました。言葉が強すぎる、意味を間違えやすい、と。私も番組見ていて「超強気発言」と思いましたが、そういう意味だって後から分かったので納得しました。
この２つの違いですが、自分の言葉が強すぎた事に「気付けているか」の違いですね。原田ひとみさんは後で解釈も入れたそうですが火に油状態みたいです。
どちらも「発信」していくものですので、「私のTwitter見てる人少ないから別に気にしない」じゃなくて気にしてください。見ている人はいるんですからね。
今回はTwitterについて語りました。
世間でアルバイトの不祥事とかよく聞きますが、何故ニュース見てないんだろうと不思議に思っていますが、全くニュースを見ていない、という人が身近に居て知りました。知った時は内心驚いてて、ちょっともやもや感は残りましたが・・・
