あけましておめでとう2020!
あけましておめでとうございます。
もう2週間経ちましたね、でもまだまだこれからさ(フラグ)
今年もブログ頑張りますよー。
まだ数は少ないですけど、声優に関するブログはこれからも増やしていきますよ。
と、声優に関する事と言えば、年末年始の結婚ラッシュが続きましたね。結婚生活がどう発展していくかはどうであれ、こうしたイベントが続いているのはいいですね。他の声優さんも触発されて動き出しているんでしょうか。そして毎度のこと、結婚を心配されている声優さんは記事が出る度にいじられてしまう運命もあったりする。「ネタ」化しているけど、現実になってほしいですね。
さて、今回は「普通のお話」でショートブログになります。実はそういった記事以外にもちょっと「ん?」と思う記事もありました。今回はその記事について語ります。
「声優と結婚する事が夢だ」というトンデモ記事
yahooニュースとか、普段から声優の記事を見ている人であればGoogleおすすめ記事で閲覧した方もいると思います。
内容かなり長いですが、年始から中々重くなるような内容となっています。凄く簡潔に語ると、人気声優と結婚したく縁を作るための職場に着いたが、夢への執着が重く周りから疎遠にされてしまう、とこんな感じでしょうか。ただこれだけだと「どゆこと?」になると思うので是非記事を見てください。
彼には夢がある。もちろん自分の為。それはいいことなんだけど、けど彼は相手は考慮しない、配慮しない、相手の立場に立って考えていない、そして気付けていない。
内容を読んでいて「あぁ・・・これを考えているの人、まだ居るだろうな」と思いました。
実際、この人以外で「ガチ」でヤバいやついます。Twitterでみれますよ・・・と思っていてそれを見せようとしたのですが、どうやらアカウントが消えていました。
実際どんなヤバいやつだったかというと、1つのツイートに延々と同じ言葉を文字数ギリギリで投稿し続けていました。それをブロックして見てみたら、大半のコメントはそいつでした。被害を受けた方は恐怖でしかありませんね。
(おまけに内容も意味が分からない)
そういう被害を受けたら反応しない事。そして躊躇わず「報告」しちゃってください。
ブログを公開するときは責任を持つこと
ちなみにとあるブログでも声優の結婚についての内容を読みました。本人は全くその気は無いのでしょうが、文面からすると「安易に声優の結婚を祝福するな」という意味に捉えました。
(後に批判的なコメントが多数寄せられ、そのブログについてのあとがきも追加されましたが)
ちなみにブログを「非公開」にしても、スマートニュースで出てきてしまったり、記事のタイトルで検索掛けた後、「キャッシュ」にして読むと普通に閲覧できるので、非公開で安心してはいけません。
ブログは自分の心境や愚痴をこぼしてもいいと思いますが、明らかに誤解を招く内容を書かないように。私も心掛けていますし。
というか、それを逆手にとって閲覧数増やす人もいるけどね・・・
ちなみに私は、声優の結婚については嬉しいニュースです。まぁ最近は声優もアニメ以外でメディアに出てくるようになって、文春とかのネタにされて結婚前からカップル記事が出てくるから、正直そっとしておいてくれーと思うのですが。
裏切られた、許さねぇとかそんな気持ちは全く無いですし、結婚は喜ばしい事です。寧ろ、結婚願望はあるのに求める男性像の方向が可笑し過ぎて、他の声優が結婚する度に、コメント欄に名前を呟かれて居た人が、「『難病指定』にされない難病に侵され、結婚出来ずにこの世を去った」人を知っているので・・・2度と起きてほしくないですね・・・
(何となくですが、これによって声優の休業や治療専念、引退も増えてきたかなと思います。大事になる前に早めの行動ですね)
おしまい
さて2020年です。声優の結婚も嬉しいですが、一番は健康安全第一です。これからもそう願いつつ、色んな声優さんを語ります。
今年もよろしくおねがいします。
奏でて戦うアトリエクオリティ! 大和田 仁美を語る
「ライザのアトリエ」特集。まだまだ行きます!
もう今年最後だけどね!(毎度、投稿が遅くなりがち)
最近では、発売した後も色んなゲームとコラボして一部はプレアブルキャラクターとして登場したりと活躍してますね。
では今回は、「クラウディア・バレンツ」役の「大和田 仁美」さんを語ります。「ライザのアトリエ」に出てくる声優さんの中で唯一、まだ人気になる前の頃に名前を見たことがあったのですが、今回wikipediaで調べたら思い出しました。それも交えて語りたいと思います!
(wikipedia書いた人すげーってなったわ)
主な出演作品
- SHIROBAKO(今井みどり)
- ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?(秋山奈々子 / セッテ)
- アリスと蔵六(紗名)
- NEW GAME!!(鳴海ツバメ)
- 私に天使が舞い降りた!(種村小依)
- MÚSECA(メリリィ、ミーム)
- Fate/Grand Order(アビゲイル・ウィリアムズ)
- アズールレーン(スウィフトシュア)
- ライザのアトリエ(クラウディア・バレンツ)
(流石に、「Fate」と「アズールレーン」は人気作品でキャラ数も多いので、キャラにpixivリンク張りました)
何となく作品数絞ろうと思いましたけど、思いのほか人気作品、話題となった作品が多かったので並べてみました。
が、中には「1つ」、一部しか話題になっていない作品が入っていますね。2015年に登場した「MÚSECA」(ミュゼカ)です。wikipediaを見るまではすっかり忘れていましたが、確かにこの作品に出ていました。
この「MÚSECA」は、KONAMIの音ゲーです。そして、曲選択後にキャラ選択があって一部は声付きだったのですが、その時に名前を見たのを覚えています。
「ライザのアトリエ」で名前を見た時は、妙に知ってる声優さんだなぁと思ったのですがこれだったのかもしれません。
残念ながら「MÚSECA」は2018年7月31日以降はオフライン対応になった為、事実配信サービス終了です。遊べる店舗はごく僅かとなっています。私もプレイしていましたが、流石に近くの店舗では見ませんね・・・
クラウディア・バレンツ
祝・アトリエシリーズ出演! ということで、まだプレイしていない方でも軽く説明します。クラウディアは初期の頃は父の商業で一緒に船で島に訪れましたが、後にライザの1番の親友となるキャラです。戦闘スタイルは気にはなっていたのですが、まさかの「フルート」。音を奏でて相手の「精神?」ダメージを与えたり、ブーメランの如くフルートを投げてキャッチする芸当を見せたりと・・・いつものアトリエクオリティです!
ざっと振り返りましたが、「エスカ&ロジーのアトリエ」に登場する「ニオ・アルトゥール」の武器は、「調理器具」となっています。まぁフィニッシュ技のラストに「テラフラム」を投げるんですが、ヤバい子ですね(かわいい子なんだけどね!)
そしてクラウディアもフィニッシュ技は、それはもう凄いです、凄い子です。音でそこまで表現出来るのかと凄・・・恐ろしい子です!
おわりに
今年も最後になりました。「アーランドシリーズ」は予想外の例外ですが、いつも通りであれば「3部作」で話は続きます。そして、各シリーズには「3部作」を通してプレアブルキャラ皆勤賞が1キャラ以上出てきます。クラウディア良いキャラだったので、旅を通してプレアブルキャラ皆勤賞として出てきて欲しいですねぇ。
さて、「2020年」です。オリンピックの年です。この年は、どんなアトリエになるんでしょうか、楽しみに待ちましょう!
「アトリエ」男・女のプレアブルは初? 近藤 唯さんを語る!
12月です。12月になれば「もう年末か」は定番のセリフですね。その逆の「やっと12月かぁ」っていう人は、世の中に何人いるんでしょうねぇ。ライブが12月にあるとか、子どもの場合はプレゼントにお年玉を期待していて待ちに待った年末になるのでしょうか。と色々予想してしまいます。
(なんだこのサザエさん風の次回予告てきな・・・)
まだまだいきますよー、今回語る声優さんは、「ライザのアトリエ」タオ・モルガンテン役の「近藤 唯」さんです。
主な出演作品
- アイドルマスター ミリオンライブ!(篠宮可憐)
- XBLAZE(久音=グラムレッド=シュトルハイム)
- ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜(コルネリア)
- リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜(コルネリア)
- ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜(マァナ)
- 不思議の幻想郷(大妖精)
- ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜(タオ・モルガンテン)
(ルルアのアトリエと不思議の幻想郷の行き先は「pixiv」になってます。ルルア、wikiあったはずなんだけどねぇ・・・)
今回は「アニメ」より「ゲーム」で多く活躍している声優さんというイメージがあります。今回「ライザのアトリエ」が初「アトリエ」ではなく、以前の「アトリエ」シリーズにも出演していました。正確な数字は調べてはいませんが、おそらく歴代アトリエ出演の中でも上位に入る程でしょう。
(ちなみに1位はダントツで、谷井あすかさんです)
「ソフィーのアトリエ」ではプレアブルキャラで「コルネリア」が出ており、サポート面でも非常に助かっており人気の高いキャラクターです。
「リディ―&スールのアトリエ」では成長はそのままだけど大人になったコルネリアを見ることが出来て、非常に嬉しかったです。こちらではプレアブルキャラじゃなかったので少々残念です。
更に、アーランドシリーズの続編「ルルアのアトリエ」では「マァナ」というキャラで出ています。ネタバレになるので多くは語れませんが、物語の重要なキャラの1人でプレアブルではなく「あっち」方面で登場します。
そして再び、「ライザのアトリエ」でプレアブルキャラ「タオ」役として、しかも男の子役で登場です。凄いですねぇ声優さんは、まさに多方面です。
タオは学問少年でいじめられっ子な男の子ですが、ライザと共に頼れるキャラとして成長していくストーリーを見ることが出来ます。
まだまだ「ライザのアトリエ」は始まったばかりです、今後の活躍に期待したいですね。
おわりに
ちなみに、代表作品として上記に載せている作品ですが、大体は「私が知っている」作品を載せています。ブログで語ると調べて初めて、「不思議の幻想郷」にも出ていたんだと知りました。「東方」シリーズも人気ですからね、最近は声も割り当てられていますから。余談ですが、「東方」シリーズは元々「声が無い作品」なのでアニメやゲーム、制作する会社によって声が変わることがある他にはあまり見られないタイプです。それだけ声優さんの活躍の場が増えるのは良い事ですよね!
(まぁ・・・出てくるキャラは「9.9割女性」なので男性声優は・・・)
次回の「ライザのアトリエ」は、「クラウディア・バレンツ」役の大和田仁美さんを語ります。
仕事疲れた時には、紅葉見に行こうよ
ショートブログです。
ここ最近忙しく、毎日残業続きになってしまい土日もぶっ倒れで休んでました。
ようやく・・・ようやく! ゆっくり出来たので久々にブログを更新します。と言っても「ライザのアトリエ」を紹介しようと思うのですが幾分、まだ準備が完了していないという。
今回は、【今週のお題】をやります。
今週のお題「紅葉」
紅葉狩りですか・・・確か、何でしたっけ、えーっと
な、なるほど・・・「紅葉を見る」事だったのですね。
では本題です。紅葉を見ることは好きです。朱色に染まった景色は新鮮で、日本だな・・・と感じられる季節です。流石に今年はそういった景色を見に行くことは出来ませんでしたが、以前山口県にバスツアーした時は見事な紅葉でした。
バスツアー、良いですよ~。一人旅好きだと集団行動なので向いてないかもですが、近くに観光名所があるならば、気分転換に行くことをお勧めします。仕事ばかりじゃ根を詰めすぎてモチベーション下がっちゃいますからね。
次回は、「ライザのアトリエ」の紹介の続きします・・・したいです!
「花守みゆり」さんの身に起きた、負傷について語る
ショートブログです。
まずはこちらの記事から。話題になった「花守みゆり」さんの記事です。
声優活動としては続いていきますが、結局体に無理が来てこのような事態が起きました。今回は、これについて少し語ります。
そもそも「声優」とは?
声優(せいゆう)とは、映像作品や音声作品に、声の出演をする職業。広くはナレーターも含めることがある。英語では一般的に男性を voice actor、女性を voice actress といい、日本語でもボイスアクターという場合がある。
アニメに限らず「声優」は身近なものです。CMや番組のナレーションだったり、海外ドラマの吹き替えだったりと普段から色々な場所・場面で耳にしています。
最近ではCMやバラエティ番組に「出演」することも増えてきました。ただ、最近問題視されてきたのは「歌手活動」です。
声優は、音楽CDを発売したり、コンサートを開催したりするなど、歌手として活動することがある。逆に、アイドル歌手が声優に転身することもある。
「林原めぐみ」さんや「水樹奈々」さんなど、歌を出す声優さんは珍しくありませんし、これについては特に問題はありません。ただ、アイドル化した「声優」さんが今回の問題点です。
花守みゆりさんの怪我とは
このような事態が起きて、ネットでは当然のような反応が出ています。確かに、ここ最近の声優さんに求めているものが多すぎます。以前、「ひなビタ♪」の時にブログでも語りましたが、確かにライブは楽しかったです。ですが、いつも最後には無理の無いようにお願いを言い続けています。
他にも「2人の声優さんが芸能活動を引退する事態」のブログも語りました。アレに関しても、今回の事と同じだと思います。
そもそも「膝蓋骨亜脱臼」及び「半月板損傷」は、交通事故やスポーツ選手などでよくみられる症状です。ただ今回は「声優」です。どれだけ業界が声優さんに無理をさせているのか、一体どうしてこうなったんでしょうね・・・色々予想は付きますが。
教訓は生かされていない
「アイドル」と言えば「黒い噂」が後を絶たない。と昔はそうだったが、噂どころか実在するレベルまで露見してるけどね、ホントは。
「ピンク・レディー」が居た頃は、良いニュースも悪いニュースもあったけど、引退して数十年経って改めて紹介された時、彼女たちは「忙しすぎて覚えてない」と言っていました。ヤバいですね。
「AKB」関連もそうですね、色々と悪いニュースが後を絶ちません。ついこの間も、「NGT」の記事が掲載されているのを見かけました。いつ終わるんでしょうか、いや一生終わらないのかもしれない・・・
そんな「アイドル」をいくつも見てきてニュースになってきたのに、未だにこういった問題が起きて記事になる。何故なのか・・・「引退したら代役を立てればいい」なんて、完全に「道具」扱いしてるように感じ取れますね。
あくまで「声優」です。無理をさせて「あの時のような出来事はもう二度とごめん」です。私は声優さんを尊敬しているので、無理のない活動してほしいです。事務所側も、声優さんが無理をしていたら止める役なので、大事になる前に早い段階でストップ判定してほしいです。
逆に事務所側が相当な無茶ぶりを要求している場合もあるかもしれない。その場合は勇気ある「逃げる」のも1手です。
(ちなみに「声優」に限った話ではないですので、自分の立場が本当にヤバいと思った時は早めの決断を・・・!)
「まだ大丈夫」ではない
ショートブログって言ったのに、なんだかショートじゃないですね。言いたい事はまだ山ほどありますが、憶測で語ることがほとんどなので。
我慢し続ける事、良い事なんてほとんどありません。きちんと見極めて我慢すれば報われる、なら良いのですが、何の根拠も無しに我慢し続けていると体が悲鳴を上げてしまいます。それでは遅すぎます。
確かに見極めるのは難しい事ですが、冷静に一度自分の置かれた状況を整理してみることが気付くポイントだったりします。
まぁ本音は・・・その「気付き」は「声優」側ではなく「業界」側が気付いて欲しいんですけどね。声優さんに無理をさせ過ぎてないか、一度その運用方法を見直してほしいです。
声優さんのブログを書いてて思ったこと
ショートブログです。
「ライザのアトリエ」クリア記念として、ひとりひとりの声優さんをいつものように語っています。書き方については徐々に変わりつつ、また今後も変わりつつありますが。リンク多々にしてみたりとか。
で、「のぐち ゆり」さんと「寺島 拓篤」さんを語りましたので、そのデータをちょっと見ていこうと思います。
明らかに見えたデータ
それは「当日の閲覧数」です。「のぐち ゆり」さんを語った時、「寺島 拓篤」さんの5倍以上はありました。恐るべしです・・・
同じ声優さんなんですけどねぇ、やっぱり女性の方が人気があるんでしょうか。まぁ見る人が男性が多ければ必然的にそうなってしまいがちですが。男性声優も凄い人いるんですよ、と叫んだところで皆さんは頷くでしょう。ただ「どちら」かを選ぶとしたら・・・女性声優です、ね。
でもまぁ、やることは変わりません。
声優さんを語る上では男女関係はありません。閲覧数が多かろうが少なかろうが、どちらも「声優」なので、今後も語っていきます。
・・・差が出たのは仕方ないよね・・・よね
(それでも女性声優の人気が高いよねと、改めて実感する)
頼もしい大剣使いの『レント』を演じた、「寺島 拓篤」を語る
「ライザのアトリエ」クリア記念、第2弾!
どうやって声優さんを紹介していこうかなーって考えてました。人気順で行けば次は、ライザの友達である「クラウディア」の声優さんを紹介しようと思ってましたが、せっかくなので順番に紹介していけたらと思います。
次は、「レント・マルスリンク」役の「寺島 拓篤」さんを語ります。
▲「レント」と言えばこのイメージが強い、かな。ちなみにこれはかの有名な(
どんな作品に出ているのか調べてみた
・創聖のアクエリオン(アポロ / アポロニアス)
・ログ・ホライズン(シロエ)
【リンク】wikipedia / ニコニコ大百科 / dアニメ
・甘城ブリリアントパーク(ワニピー)
【リンク】wikipedia / pixiv / dアニメ / 公式サイト(2期)
・ハイキュー!!(瀬見英太)
・ありふれた職業で世界最強(オスカー・オルクス)
【リンク】wikipedia / pixiv / dアニメ / 公式サイト
・転生したらスライムだった件(三上悟)
【リンク】wikipedia / pixiv / dアニメ / 公式サイト(news)
・グランブルーファンタジー(カイン)
【リンク】wikipedia / pixiv / dアニメ / 公式サイト(アニメ版2期)
・ライザのアトリエ(レント・マルスリンク)
【リンク】wikipedia / 公式サイト / 公式Twitter
創聖のアクエリオンを初め、メインキャラだったりサブキャラだったりモブキャラだったり、物語で非常に重要なキーキャラだったり、序盤しか出てこないキャラだったりと、もう何でもこなしちゃうスーパー声優さんです。
(あと、やったことのないタイプのキャラってなんだろうって考えさせられる)
この中でよく見ていた作品と言えば、「ログ・ホライズン」でしょうか。これは「オンラインゲームに囚われた系」の作品で、最初は「ソード・アート・オンライン」と被るから見るの止めてたのですが、知り合いから面白いと勧められ見てみたら・・・見事にハマりました(なんて弱い私)
後は、「魔法科高校の劣等生」と「ハイキュー!!」と「ありふれた職業で世界最強」と「転生したらスライムだった件」ですね。こちらは続編のアニメ制作が決定しておりますので楽しみです・・・・・・アニメ続編ラッシュですね、恐るべし。ちなみに「魔法科高校の劣等生」の続編は映画以来かな、久しぶりになります。
アトリエ的のポジションで言えば「重戦士」な役割
今回「レント・マルスリンク」という役で出ており、高身長で大剣を装備して重い一撃を繰り広げる、「アーランド」シリーズだと「ステルケンブルク・クラナッハ」とか、「黄昏」シリーズだと「リンカ」でしょうか。まぁ・・・この二人と比べたら
『レントがまともな人に見えてしまいますね』
最初、公式サイトとかでキャラの全体像以外は内容を読んでいないので、リーダー的な存在かなーと思ったら「ライザ」が思いっきり仕切っているのでちょっと拍子抜けしました。でも後のストーリーを読んでいく事に、「レント」がどういった人物なのかがよく分かります。
気になる方は・・・是非プレイするのです!(恒例)
ちなみにクリアしただけで、メインPTからは現在外れているため、全部の性能を試したことはないです。知らないだけで実は使ってみるとチート級だったりして・・・ちょっと今度試してみます。
声に関しては凄い「冒険する青年」って感じてきます。それに、「リラ」との出会いでより成長し、徐々に頼もしくなってくる「前」と「後」の演技にも注目です。流石、声優さんは凄いな・・・って実感出来ますよ。
今回、リンクの貼り方には少し工夫を。『pixiv』を一部張っています。イラスト等で人気の高い作品に関してのみ張っています。後はアニメ続編がある作品には『公式サイト』のリンクを張ってます。是非活用してください。